20年ほど、同じ賃貸住宅で暮らしていました。
50代半ばを過ぎた頃から、「住まいを見直したい」と漠然と考えるようになり、
60歳が近づくにつれ、「このまま今の住まいで暮らし続けられるだろうか」
との思いが少しずつ大きくなっていきました。

特に気になっていたのは、賃貸住宅ならではの不安です。
・高齢になるにつれて、賃貸契約や更新への不安。
・将来、保証人をお願いできる人が少なくなってきたこと。
年齢を重ねるほど、「安心して暮らせる住まい」の大切さを考えるようになりました。
そして家賃です。
年金生活を見据えると、毎月の固定費はできるだけ抑えておきたい。
家賃が少し下がるだけでも、長い目で見ると家計への負担は大きく変わってきます。

こうして考えていくうちに、「これからの暮らしに合った住まいを探そう」と思うようになり、
その選択肢の一つとしてUR団地を検討し始めました。
団地を選んだ理由は一つではありません。

安心して長く暮らせること、将来を見据えた住まいであると、
そして自分らしく暮らしを整えていける環境だと感じたこと。
それが、私が住み替えを決めた一番の理由です。
UR団地に住み替えてからは、暮らしそのものを見直すきっかけがたくさんありました。
部屋づくりやベランダガーデニング、家電の見直し、DIYなど、
少しずつ「自分らしい暮らし」を整えています。
これから、このブログでその一つひとつをご紹介していきたいと思います。
