真っ白だった寝室を心地よい空間へ 「リネンカラー」の壁紙を選んだ理由

リビングを中心として部屋全体のテーマカラーはグリーンです。

ウォールナットの家具や床と合わせることで、植物のある暮らしが似合う、
落ち着いた空間を目指しました。

寝室は少し違う考え方で色を選びました。

寝室は、一日の終わりに体と心を休める場所。
リビングのようにアクセントカラーを楽しむよりも、
やさしく落ち着ける空間にしたいと思ったからです。

入居したときは、四方とも真っ白な壁でした。
明るく清潔感はあるものの、どこか無機質な印象があり、
もう少し温かみのある空間にしたい。

そこで選んだのが、リネンカラーの壁紙です。

まずは一面だけ貼ってみると、白い壁にはなかったやわらかさが生ました。
部屋の印象が少し変わりましたが、リネンカラーは主張する色ではないので、
一面だけでは少し物足りなく感じ、もう一面にも同じ壁紙を貼る予定です。

寝室は北向きなので、昼間でも少し落ち着いた明るさです。
だからこそ、暗い印象にならないよう、明るめのリネンカラーを選びました。

寝室で主役にしたいのは壁ではありません。

部屋の中で一番大きな存在であるベッドです。

無塗装の木製ベッドフレームを、
セージグリーンにベージュを使ったエイジング塗装をして、
この寝室のアクセントにしたいと思っています。

壁は控えめに、ベッドを主役に。

そんなバランスを考えながら、少しずつ寝室を整えていく時間も、
今の私にとっては暮らしの楽しみのひとつです。










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