一度きりの人生を最高の人生にするための手がかり「スタンフォードの自分を変える教室」

たった一度きりの人生だということは、誰にでも当てはまる平等で普遍のもの。当たり前と言ってしまえばそれまでですね。でもたった一度しかない人生、今もしあなたの人生がうまくいっていないとしても、これからの人生を変えることが出来るとしたら、あなたはどうしますか?

スタンフォードの自分を変える教室

もうだいぶ前に出版されて、だいぶ話題になっていたので読まれた方も多いでしょう。私もこの本は出版されてすぐに買い求め読みました。何度読んでも気づきがある良い本なので、「スタンフォードの自分を変える教室」がどんなものなのか、シェア致します。

スタンフォードの自分を変える教室の目次

あなたは本を買う時、何か基準にしているものはありますか?話題になっているからとか、タイトルに惹きつけられたからとか、その作者に興味があるからとか、何かあるでしょう。

私はタイトルで惹かれると、帯の紹介文もざっと目にしますが、次に目次を見ていきます。目次を見るだけでやめてしまう場合もあれば、買う!と決めてレジへ向かう事も。なのでまず「スタンフォードの自分を変える教室」の目次をご紹介。

  • 第1章:やる力、やらない力、望む力–潜在能力を引き出す3つの力
  • 第2章:意志力の本能–あなたの体はチーズケーキを拒むようにできている
  • 第3章:疲れていると抵抗できない–自制心が筋肉に似ている理由
  • 第4章:罪のライセンス–よいことをすると悪いことをしたくなる
  • 第5章:脳が大きなウソをつく–欲求を幸せと勘ちがいする理由
  • 第6章:どうにでもなれ–気分の落ち込みが挫折につながる
  • 第7章:将来を売りとばす–手軽な快楽の経済学
  • 第8章:感染した!–意志力はうつる
  • 第9章:この章は読まないで–「やらない力」の限界
  • 第10章:おわりに–自分自身をじっと見つめる

さぁ、あなたの興味を引く章はありましたか?

あなたが知るべき本当の事とは一体何なのか?

様々なダイエットや成功法にしろ、目標設定をしてそれを達成するためにはどうしたらいいか?ということを説いている本はたくさんあります。

ということはきっと、「やるべきこと」は皆んなわかっているのだと思います。しかし、あなたもきっとお気づきのように、その類いの本は次から次へと出版され、また「○○したい!」と思っている人は、その種類の本を買い続ける・読み続ける。ところが成功しないのだ。それは何故なのでしょう?

やるべきことはわかっていても、「何故いつまでもやらないのか?」ということを理解させてくれないから。

何故、そしてどのように自分が自制心を失うのか?

それを理解しておくことが重要だ。

と説いています。そうね、私も意志力の強さと弱さは表裏一体だと思っています。どんなに固く決心しても、すぐに自分に甘くなる。自分に甘くするのは簡単だもの。

例えば「明日の朝からやろう」と思いませんか?何故「今朝から出来ない」のだろう?明日から食事制限しよう、とダイエットを固く決意する。じゃ、何故今あなたはデザートに手をつけたの?どうして今からやらないの?

「空腹がいかに財布のひもをゆるめるか」という一文に大笑いしてしまいました。私のこと、見てました?みたいな感じで(笑)。

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「やる力」を鍛えるためのトレーニングがある!

この「スタンフォードの自分を変える教室」は、各章ごとに読者に課題が与えられています。それをやっていくことで、本当の自分を自覚/理解し、本当になりたい自分へ変わるためにはどうすべきか?を自分で見つけて行くというもの。

だから、興味のある方は本書を読むべきというか、手元に置いておくことをオススメ!しちゃいます。

意志力、こと「やる力」を鍛えるためには、誘惑のワナを家中に仕掛けて「やらない力」を鍛えるのも良い。

靴下の引き出しにチョコバーを入れておいたり、エアロバイクの脇にお酒のボトルを並べたり、冷蔵庫のドアにもう結婚してしまった高校時代の恋人の写真を貼ってみたり。

しかし、もっと簡単で苦痛が少ない方法もある!として、そのことについても「スタンフォードの自分を変える教室」に詳しく書かれていますよ。

6時間未満の睡眠が脳を弱くしている!

このトピックを読んで意識が変わりました。それまでの私は、短眠法とか1.5時間の睡眠サイクルを利用して4時間半睡眠を続けていたこともあったんです。しかしそれでは眠くなって集中力が落ちる時間があるのは割けられない。

集中出来ずに無意味な時間を作ってしまうくらいなら、睡眠時間はしっかり取った方がいい。

睡眠が足りないと、意志力が低下する

として、その理由も書かれています。ストレスは一瞬でヤル気を奪う、とも書かれていますが、これも頷けること。

自己コントロールに良い食べ物がある!

ちょっとラッキーです、私には(笑)。あなたにとってはどうかしら?

意志力が消耗したら、糖分を取ると良い。すると、血糖値が回復し、意志力が一気に回復します。

しかし、糖分は一時的に意志力を高めるものの、長い目でみると、やたら糖分を取るのはあまり良い方法ではない。

ストレスが多くなると、脂肪分と糖分が高くてハッピーになれる物に手を出しがちです。

そのうち、自己コントロールが利かなくなり、血糖値が急に上がったり下がったりを繰り返し、体と脳が糖分をきちんと消費できなくなる。

もっと良い方法は、体に持久性のあるエネルギーを与えてくれるような食べ物をとること。

血糖値を一定に保つための「低血糖食品」です。

低血糖食品とは、脂肪分の少ないタンパク質、ナッツ類、豆類、植物繊維の豊富な穀類やシリアル、そして果物や野菜など、とあります。ナッツ大好き~☆豆類も大好き~♡野菜も大好き~♪

良いことをすると悪いことがしたくなる?

これは本当にそうだなぁと思います。せっかく良いことをしたのに。自分が決めた自分にとって良いことでも、誰かのための良いことでも。するとその後に「ご褒美」と称して、自分にめちゃめちゃ甘くなります。

普段は「○○はしない」とか、「☆☆は食べない」とか決めているくせに「ちょっとくらい、いっか~♪」なんて、やってしまうのです。

自制心を失ったように見えても、私たちは時に「わざと」誘惑に負けるのです。

誘惑に負けてしまうのは、自分がそうすることを選んだからです。絶対に割けられなかったわけではないのです。

自分自身をどうやって甘やかしているかを理解することによって、目標への道から離れずに進む方法を発見出来るでしょう。

「スタンフォードの自分を変える教室」のごく一部を紹介させて頂きました。

一度きりの人生を最高の人生にするための手がかり「スタンフォードの自分を変える教室」のまとめ

  • スタンフォードの自分を変える教室の目次に興味があるなら手にとって読んでみよう!
  • あなたが知るべき本当の事は「何故?どのように?」自制心を失うのか?ということ
  • 「やる力」を鍛えるには誘惑の罠を家中にしかけること!
  • 6時間未満の睡眠が脳を弱くするから意志力が低下する!
  • 自己コントロールに良い食べ物は、低血糖食品だった!
  • 良いことをすると悪いことがしたくなるということを知っておこう!

言われてみればそうかもしれない!と、うなずく事がいっぱいあるでしょう。しかし、知っているのと理解しているのは似て非なるもの。自分を本当に変えたいのか?自分の人生を本当に変えたいと思っているのか?今一度、自分と向き合ってみましょうか。

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