金持ちと貧乏の分かれ道があるって知ってた?軌道修正して幸せになろう!

もう随分昔に発売された本「金持ち父さん貧乏父さん」。発売された当時は結構ブームになったので、既に読まれた方もいるでしょう。ふと書棚から出てきたので懐かしく手に取りました。

「金持ち父さん貧乏父さん」という本は、ロバート・キヨサキさんというハワイ在住の日系4世の方の体験成功談。

香港在住の投資家の方々とお話させて頂く機会がありました。その時の話題の中に、「日本では子供のうちにお金について学ぶ機会がない」というものが。この話に私は強く頷きました。

その話の内容は省きますが、この「金持ち父さん 貧乏父さん」では、まさにそのこと=子供のうちにお金について学ぶ事について書かれている。今日はこの「金持ち父さん貧乏父さん」で筆者が気になった点をあげてご紹介致します!

歴史は繰り返す

私たちは歴史からは何も学ばず、「歴史は繰り返す」という言葉を自ら実証しようとしている。

確かに、長く生きていればファッションもある程度のスパンで流行が戻ってくるのを感じて、あの時の服、とっておけば良かった!と思うことも。音楽の流行も然り。あれ、こういうの、昔もあったよね?だったり、昔流行った曲をリバイバルしてまた流行ったり。

例えば自分の事でも、何か失敗をした時、「あぁ、前もこんなことあったなぁ」と思い出すことはありませんか?

歴史の授業で年号や日付、人の名前ばかり覚えていて、教訓を得ようとしないからこんな結果になってしまう事に、一体いつになったら気づくのでしょう。

バカがお金を持つとロクな事にならない

お金があれば全てが解決する、という考えは間違っている。借金があるからもっとお金が必要だといっても、お金が手に入ったとしても根本的な問題が解決するわけではない。お金は時として人間の弱さを暴露する。

例として。

遺産が入る、昇給する、宝くじにあたる、ということで突然金回りのよくなった人が、またすぐにもとの金詰り状態に戻ってしまうのを見聞きした事はありませんか?

今より多くお金が入ったところで、それはそに人の頭の中のお金の流れのパターンを加速するだけなのです。

ビジネスと仕事

自分がその場にいなくても収入を生み出すのがビジネス。

もし、自分がその場にいて働かなければいけないのなら、それはビジネスとは言えない。それは、自分の「仕事」だ。なるほどね。ここにも金持ちと貧乏の分かれ目がある。

金持ちになる人は、自分がその場にいなくても収入を生み出す道をいくつも持っている。貧乏とまで言わなくても、普通の人は自分がその場にいなければ収入を生み出すことが出来ない「仕事」に必死になっているだけ。「だけ」と言うのはごめんなさいですが、「仕事」に必死になっている人たちは、これからは「ビジネス」の道を考えていくのが得策だろう。

才能だけでは成功できない

才能のある人間の収入がどんなに少ないか、いつも驚かされる。

多くの才能ある人たち(専門家を含め)は、あと一つの技術を身につければ大金持ちになれます。しかし、ほとんどの人が持っている唯一の技術は、「一生懸命働くこと」だけなのだ。

この話は時々、同業の仲間の間で話題になる。その道のプロに欠けているものは何か?もちろん、こういうことを話題にする人にはそれが何かはわかっているでしょう。

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学ぶために働く

昔からよく言われる言葉に「Job は、”Just Over Broke(まさに破産しそう)”の頭文字」というのがある。残念ながら、この言葉通りの人がなんとたくさんいることだろう。

学校がファイナンシャル・インテリジェンスを知性の一つと考えていないために、たいていの人が「なんとかそれなりに暮らしている」。つまり、働いてお金をもらい、それでどうにか請求書の支払いを済ませ、また働くパターンを延々繰り返しているわけだ。

いくら稼げるかではなく、何を学べるかで仕事を探すべき。そして、長い目で見て学ぶべきだ。

忙しいことを理由に怠ける

忙しい人が一番怠けているというのはよくあることだ。忙しすぎて自分の財産に注意を払うことを怠けている人たち、自分の健康に注意を払うことを忘れている人たち。

忙しい理由は仕事だったり子供だったり、いろいろだ。しかし彼らは「忙しい、忙しい」と言いながら、自分が何か大切なことを避けようとしているのだ、ということはわかっているのだ。

これを、「怠慢」と言う。1日24時間という時間が与えられているのは万人に共通のこと。その同じ時間を、どう有意義に有効に使えるのか、今、無駄な時間を使っていないか?スケジュールの見直しをすることから始めてみませんか?

怠け心につける薬は欲張り心

「それを買うお金はない」と言ってしまうと、そこで脳の動きは止まってしまう。「どうやったら、それを買えるようになるか?」と自問するのだ。

例えば、「さぁ、ぐずぐずしていないで、ジムに行って運動しよう!」と叫ぶ。すると怠け心が言う。「でも私は疲れているんだ。今日は仕事が大変だったんだ」

ルーズベルト大統領夫人のエリノア・ルーズベルトの

自分の心に聞いて、正しいと思うことをやることだ。なぜなら、いずれにせよ批難を受けることになるのだから。たとえ何をしようと、また、何もしなくても、文句を言われるのだから。

という言葉が一番要点をついているのではないでしょうか。

強い目的意識を持つ

何かをやる「理由」あるいは「目的」は、「やりたい」という気持ちと「やりたくない」という気持ちが合わさったものだ。

例えば、筆者が金持ちになりたい理由は、「一生仕事を続けるのは嫌だ」「人に雇われて働くのは嫌だ」「仕事が忙しくて子供の試合に行けないのは嫌だ」という、私の「やりたくない気持ち」があるから。

強い目的意識、理由づけがなければ人生で何をやるのも難しいということだ。この言葉には深く共感しますね。

気になる方は、是非この「金持ち父さん貧乏父さん」をオススメしま!。

金持ちと貧乏の分かれ道があるって知ってた?のまとめ

  • 歴史は繰り返すと言うけれど、繰り返さないために出来ることは自分の癖を知ること!
  • 自分がいなければ収入を生み出さない仕事と、いなくても収入が生まれるビジネスの違いを知ろう!
  • 才能だけではお金持ちにはなれない
  • 忙しいと言うのは怠けているだけ

人は欲望と自分が置かれている境遇を嘆く事を持ち合わせています。境遇を嘆くだけなら、誰だって出来ますよね。嘆いているだけで現状が変わらなくてもいいなら良いけれど、変わりたい!と強く思っているなら、まずは自分の行動を見直す事から始めてみましょう。

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