ピンチをチャンスに変えられるなら51の質問に答えてみませんか?

生きていれば誰にでもピンチと言える出来事・状況に陥ることがあるでしょう。もしもあなたが何かピンチに陥ることがあったとしたら、あなたはどうするでしょうか?

途方に暮れて頭を抱えていても、何も変わりませんよね。このままでは何も変わらないということだけはわかっている。あぁ、どうしたらいいんだろう?もしあなたがそんな状況になるとしたら?是非読んで欲しい本「ピンチをチャンスに変える51の質問」をご紹介します。

ピンチをチャンスに変える51の質問の目次

ではまず、この「ピンチをチャンスに変える51の質問」という本の目次から覗いてみましょう。

  • プロローグ:最高の人生をスタートするために今からできることは?
  • 第1章:ピンチを乗り切る10の質問
  • 第2章:心を軽くする10の質問
  • 第3章:人生に変化を起こす10の質問
  • 第4章:ライフワークを見つける10の質問
  • 第5章:最高の自分を生きる10の質問
  • エピローグ:どんなときでも、道は開ける

いわゆる「成功者」と言われる方々が、見ず知らずの我らにマインドの部分での変化(進化?脱皮?)を教えてくれる本はたくさんあります。筆者も全ての本を読んだわけではないので断言はできませんが、筆者が今まで読んできた成婚者が語る事には共通点が。

成功者には共通点がある!?

成功者が語る事の共通点とは、成功者達ははじめから恵まれていたわけではない、ということ。「どん底」を味わったことがある方も多いのです。この「ピンチをチャンスに変える51の質問」の著者である本田健氏もそうなんだという事を、この本を読んで初めて知りました。

是非あなたにも読んでこの「成功者ははじめから恵まれていたわけではない」という事を知って欲しいです。

ピンチは自分を成長させるための「目覚まし」

「ピンチをチャンスに変える51の質問」の著者、本田健氏はこう説いています。

経済的なピンチであれ、社会的なものや人間関係のものであれ、健康の問題でも本質は同じです。

ピンチをきっかけに知らなければならないこと、やらなければいけないことを、多少痛い思いをして、そのレッスンを学ぶことができたら、ご褒美としておもしろいオマケがもらえます。

それは、それまで自分が知らなかった才能が開花するというオマケです。

それは、信じられないような行動力だったり、交渉力かもしれません。ピンチに陥った時こそ、その時に何を考えどう動くか?それが自分の財産となり、次へのステップになる。

あなたの人生で、大切な人は誰ですか?

私たちは忙しく毎日を過ごしていると、増してやピンチが襲いかかってきたりすると、一番大切なものを忘れてしまいがちだと思います。

よくあるのが….恋人でも夫婦でも…筆者も昔の恋人と大げんかをした時に言われた台詞があるのですが、「アンタは空気のような存在だから….」という言葉。

それを言った彼は「良いこと」として言ったのでしょう。しかしその言葉は筆者を更に逆上させたのです。

私は空気ではない。
私は人間だ。
あなたを大事に想い、愛している一人の人間だ。

空気のような、と言われるくらいなら、いなくてもいいだろう。空気にまかせておきなさいよ!….と憤ったものです。

しかし、大事な人ほど、自覚の有無は別として「空気のような存在」になっているのかもしれません。つまり、そこに居てくれて当たり前になっているということ。だから、自分にとって大事な人を労らない。気にしてあげられなくなるのでしょう。

だけど、本当はそうじゃないよね。自分を信じて大事にしてくれる人こそ、あなたにとって一番大事な、失いたくないはずの人。だから、そんな大事な人を、本当に大事にしてあげたい。大事な人が笑っていてくれたら、その笑顔を見ただけで自分も幸せになれるから。

※ これは男女間に限らず、親子やきょうだいでも同じ事と思います。

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あの時、謝っておけば良かった…

と思うことや思う相手はいませんか?筆者には、います。

許せるかどうかは別として、仲違いしたことで、相手の人もかなり私の言葉で傷ついているのは間違いありません。

なぜ私は自分の一方的な感情だけで相手を傷つけてしまえたのか?と苦渋を噛み締めた時期があって、機会を見つけては謝罪するようにしてきました。でも、まだ謝れていない人が数人います。私はその人たちに謝ることなく人生を終えたら、ものすごく悔いが残ると思う。

「ピンチをチャンスに変える51の質問」の著者である本田健氏は以下のように書いています。

「あのときに、ごめんなさいと言えたらよかったのに….」という思いは、無意識のうちに私たちの心を重くしているものです。

一つひとつ、あなたの中で心からお詫びすると、深い所にあった わだかまりが消えていきます。
謝った分だけ、あなたの心は自由になります。

そうですね。謝らないでいるのは私がツラいから、というのが本音ですね、きっと。自分の心が自由になりたいからなのだと思います。あなたはどうかしら?

人生で後悔することは?

著者の本田健氏はあなたに問いかけています。

このままの人生が10年続いたとして、一番後悔することは?

このままの10年をイメージして、そのときの閉塞感、イライラなどを感じてみる。

そして、「そんなのは絶対イヤだ!」と心から感じたら、それを自分を変えるテコに使ってください。

「さぁ、この状況をどう変えよう?」というモチベーションが出て来るはず。

この「後悔の先取り」は、あなたの人生を根本から変える力があります。

多分、多くの人は(筆者もそうですが)、今の自分がある状況に感謝し、毎日の小さな幸せに感謝しているでしょう。

それでも、今のこのままの状況を何とか脱して、もっと違う状態に自分を置きたい(変わりたい)と思っている人も多いように思います。

変わりたい思ってきて、変わるためにいろんなことをして続けて、気付いたらもうすっかり10年たってた!なんてことはありませんか?

筆者は自分自身が後ろ向きのネガティブ人間から超ポジティブ人間に変わったのが、丁度10年前です。

でもその時は、もっともっと自分が変化して、もっとすっごい状況の自分になることを思い描いていました。

しかしよく振り返ってみると、10年前の自分と今の自分は何も変わっていないようです。変わっている事といえば、我が子がすっかり育ってしまったことと、自分が確実に歳を重ねたということだけ。

だから、今のこのままの状態がこの先10年続くと想像してみる。これは結構強烈だ。10年後の自分が今と同じだなんて…..

後退しないだけマシと言われればそうかもしれないけれど、それもツラいものです。あなたはどう思いますか?

これまでで最高の情熱で生きた瞬間は?

これがね、筆者はあるんです。それこそ、火事場の底力じゃないですが、自分にこんな底力があったの?って自分で驚くほどの死闘のような努力をしたことが。

ポジティブ人間になって数年目のことでしたが、あの時の私は多分、200%くらいの力を出し続けて努力しまくっていました。

著者の本田氏は言う。

その頃を思い出してください。
もし、その時代に100%の情熱で生きていたとしたら、今のあなたは何%くらいですか?

その時と今は何が違うのでしょう?

今あなたが100%の情熱で生きることは可能でしょうか?

これが刺さる~。ここ一年、筆者自身で問答していたことなのですから。それが出来ない自分を、環境や人のせいにしていた自分が恥ずかしいです。

今の自分にふさわしい喝を入れてくれた一冊。あなたにおすすめ致します!

ピンチをチャンスに変えられるなら51の質問に答えてみませんか?のまとめ

  • 成功者たちは最初から成功していたわけではない!
  • ピンチは自分を成長させるための目覚まし!あなたの知らない才能が開花する時!
  • あなたの人生で大切な人は誰なのか?あなたはどう接しているのか見直そう
  • 謝っておけば良かったと思う人がいるなら、心から謝ろう
  • 本当に変わりたいなら、10年後後悔する事は何か?を考えてみよう
  • これまで最高の情熱で生きた瞬間を思い出せれば何でもやれる!

成功者は自分と違う次元の特別な、選ばれた人なのかもしれません。でも、あなたも考え方次第・行動するかしないかで成功者になれるのです!さぁ、あなたはどうする?

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