運が良くなる魔法の練習帳があれば怖いもの無し?

「マーフィーの法則」というのが一世を風靡した時期がありました。誰も彼もがこの本を手にとっていたようにも思う一方、誰もが読んだら理解できてすぐ実践できたかというと、そうではなかったようにも思います。実際筆者は一回読んだだけでは、という以前に読み進めることそのものが難しかった(汗)。

本家「マーフィーの法則」の「女性向け」の本があったんです!その名も

マーフィー
運がよくなる魔法の練習帳

愛もお金も強運も、すべて手に入る!…何だか最強ですね!さぁ、女性の皆様、あなたも運が良くなる魔法を手に入れませんか?今日はこの「マーフィー、運がよくなる魔法の練習帳」についてご案内いたします!

マーフィー運がよくなる魔法の練習帳の目次

ではまず「マーフィー運がよくなる魔法の練習帳」の目次から見ていきましょう。

  • 1章:「愛されて強運になる」魔法の法則
  • 2章:「お金」を面白いほど引き寄せる黄金ルール
  • 3章:「仕事」にも不思議な効力がある!
  • 4章:”美貌”と”健康”を望み通りに手にする方法
  • 5章:「いいこと」が次々起こる幸運な女の練習帳

あなたはどれか気になる章があるでしょうか?わたし?ふふふ、内緒ですよ。

女性が口やかましくなる原因とは?

はじめはあんなに優しかったのに、いつから彼女はあんなに口やかましくなったのだろうか?
どうして変わってしまったんだろう?と思う男性は少なくないかもしれませんね。

筆者自身、これを読んでハッとしましたよ。どうして私は口やかましくなったんだろう?って。

これは、男性の愛情がなくなるわけではなく、愛情が落ち着いたものになるだけで、馴れと安心感から「釣った魚」には餌をやらなくなる、というのです!女性には、男性の愛情が見えなくなるので構ってもらえていない、と苛立ってしまうのでしょう。

男性は、仕事に傾ける情熱と同じくらいの情熱をもって彼女を愛していることを具体的に示す必要があります。そのくらいの努力をしないと女性は愛に飢え、結果いらだち、口やかましくなるという悪循環が待っているだけ。

愛情の背景にあるものは「尊敬」

恋人時代にお互いを「○○さん」と呼び合っていたのが、結婚すると「おい」「あんた」に変わる。(イマドキはそうでもないでしょうか?)

相手の呼び方が素っ気なくなるのは親愛の情でもあるようですが、愛情関係を長続きさせるには、お互いに「他人の部分」を少し残しておくことが大切なのですね。

相手のどこかに「尊敬の念」がないと、良い関係は長続きしません。真の親しさを継続するには、「礼節」という接着剤が必要ですが、それに気づかない人が意外に多いよう。これには身を以て納得です。

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やるのに必要な事 全てを望む

やっとやっていけるだけのものを望んではいけない。あなたがやりたいこと全てを、やりたい時に、やるのに必要なお金全部を欲しがるべきだ、とこの「マーフィー:運がよくなる魔法の練習帳」では語っています。

大きな富を手中にした人たちも、普通以上にまじめに働いている。しかし、彼らが豊かになれたのはまじめに働いたからではなく、それを望んで相応の行動をしたからなのです。

まじめな人がまじめに働いて豊かになれないのは、単に「それを望んでいない」のか、あるいは、「まじめさだけで豊かになれる」と錯覚しているからだ。うぅ、錯覚とは言い得て妙。

幸運を引きつける磁石とは?

ユダヤの格言に、「右手を骨折したら、両手でなくて良かったと思いなさい。両手、両足を骨折したら、命があって良かったと思いなさい。」というものがあります。

これは、どんな状況でも「良かった」と感謝する材料はある、ということ。この考え方は、斎藤一人さんもよく言われてますね。

しかし、感謝する材料を探しているようではダメです。仮に不本意なことがあったとしても、「ま、いっか」と現状を受け入れ、感謝してみる。感謝すると、不思議と心が落ち着いて豊かな気持ちになれるんですよね。そんな豊かな気持ちになった時、あなたは一番、富みに近いところにいるのです。

”今”の幸福指数とは?

不平や不満の多い人に知って欲しい言葉があります。それは「今が幸せと思えない人は、たとえ全世界を手に入れても不幸のままだろう」

確かに、不平・不満ばかりを口にしている人はいます。筆者も昔はそうでした。あなたはどう?あなたの周りには不平・不満ばかり言っている人はいないかしら?

不平や不満を口にする時って、何に対しても感謝はおろか、自分がちっとも幸せだと思えないんですよね。その頃と今と、筆者の環境はそう変わりませんが、大きく変わった事が一つある。

それは、不平や不満ばかり言っていた頃には出来なかった、たくさんの経験が出来るようになったこと。そしてもう一つ。そう、心が豊かになったことなの。

この「マーフィー:運がよくなる魔法の練習帳」では、「幸せ感」とはその人の考え方次第だと説いています。どんな境遇でも「今」に満足できる人がいる。「今」に満足できる人は、幸せに暮らしています。

幸せに暮らしていれば、心的状態は良い方へ働くので、潜在意識にも良い刻印ができて、ますます良いことに恵まれるようになるのですね。

支払うべきものは、お金ではなく「愛」

お金は手段であって、決して目的にはなりえません。お金のある人が、慈善事業に寄付するとします。その時に、「くれてやる」という態度だったなら、決して感謝されないでしょう。お金は受け取ってもらえても、軽蔑されてしまうかもしれません。

まず、愛があってこそ初めて、寄付という行為が生きて来る。お金を受け取る側も同じこと。お金を受け取る権利があっても、愛と感謝をもって受け取らなければ、決して良い結果にはなりません。

うーん。これを読んで思い出しましたよ。昔のテレビドラマとか多分、自分の家でも、旦那様がお給料を持って帰ると(すっごい昔の話ですが、銀行振込ではなく、現金支給の時代がありましたね)、奥さんは両手でそれを受け取り、頭を下げて感謝して受け取っていました。(筆者はその経験はありませんが)

筆者も一度、思った事がありました。銀行振込って安全で確実だけれど、現金支給は、ありがたみを感じるよね。って問題はそこではなくて、お給料を頂く仕事をしていれば、毎月お給料が入る事は当たり前のようになっていく。

でも、一生懸命働いてくれて頂けるお金です。感謝して、労うのは当然なんですよね。それを、さらっとできていた(できている)人の家庭は、すごく幸せで心が豊かだと思います。

祝福の言葉は自分に返って来る

嫉妬は、自分の潜在意識にマイナスに作用します。他人が何かで成功したら、口先だけで「良かったね!おめでとう!」と言うのではなく、心から言えるように、そんな人間になるよう努力する事が大事。

これは、他人のためではなく、100%自分のためになるからだと言います。潜在意識とは「良かったね」という言葉を何度も使うと、それが他人に向けたものであっても、自分のこととして受け止めるようになるのだそう。

だから、同じように、「あぁ、だめだわ」とか「もうおしまいだわ」といった否定的な言葉も、それが他人へ向けられたものでも、自分もその影響を受けてしまうのですね。

また、他人を祝福してあげられれば、他人と良い関係が築けます。そこからチャンスも生まれていくでしょう。

そして嫉妬深い性質を直すには、「自信を持つ」ことが一番!

自信のある人が、良い結果を次々と出せるのは、嫉妬心から自由でいられるからと言っても過言ではないのですね。

”入手の原則”とは?

「入手の原則」とは、

  • ただで物を得ようとしてはいけない
  • 受け取るためには与える

ということ。マーフィー博士の考え方が面白いので紹介しますね。

金持ちになれる唯一の方法は、額に汗して激しく働くということを信じてはいけない。

真実はそうではない。
努力しないやり方が一番良い。

ただし!その仕事が楽しくてたまらないからする、というようで ありなさい。

これを知った上で、「受け取るためには与える」ということを考える。

すると、与える対象は、意外な事に潜在意識であり、与えるのと受け取るのは顕在意識である、ということだ。

※ 潜在意識=自覚していない意識で、顕在意識=心中に明瞭に自覚されている意識


この記事ではあまり触れませんでしたが、女性独特の(特に今、恋愛中であるとか、これから結婚を考えている方とか、仕事にバリバリ生きたい女性の)ために参考になる事柄がたくさん書かれています。

「マーフィーの法則」の関連本はたくさん出ているでしょう。その中でもこの「マーフィー:運がよくなる魔法の練習帳」は、女性に特化したもので非常に読みやすくなっていますから、おすすめです!

運が良くなる魔法の練習帳があれば怖いもの無し?のまとめ

  • 女性が口やかましくなる原因は、男性の愛情が落ち着いて慣れと安心感でいっぱいになり、その男性の愛情が女性に見えなくなるからだった!
  • 愛情の背景には尊敬がある!付き合いに慣れてくると尊敬がなくなっていないだろうか?
  • まじめさだけで豊かになれると思うのは、錯覚にすぎなかった!
  • 幸運を引きつける磁石は「感謝」だ
  • 相手に出す祝福の言葉は自分に返ってくる!
  • 入手の原則とは、ただで物を手に入れようとしないことと、受け取るためにはまず与えることだ!

何だかね、読んでいるだけで心がほわほわと暖かくなってくるんです。ガシッとこわばっていたような心がね、ゆるゆるしてくるとでも言いましょうか。ほんと、頑張ってきた女性に読んで欲しい、おすすめの一冊ですよ。

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