初対面の1分間は勝負!人は第一印象に大きく左右されるのだ!

初対面の1分間が勝負!って知ってました?

「トップセールス」だけが知っている初対面の1分間で相手をその気にさせる技術
朝倉千恵子著

確かに初対面の印象はその後も結構引きずります。近寄り難い人だと思われてしまうと、大した事ではなくてもスムーズに事が進まなかったりするもの。

じゃあ初対面の印象を良くして相手の心を1分でつかむ方法があるなら、知りたい・身につけたいと思いませんか?

初対面の1分で相手をその気にさせる技術の目次

ではまず、「初対面の1分で相手をその気にさせる技術」の目次から見て参りましょう。

  • プロローグ:”初対面の1分間”があなたの人生を決める!
  • 第1章:経験もコネもなく「No.1営業」になった私の方法
  • 第2章:誰も教えてくれなかった!「電話アポ」必勝の方程式
  • 第3章:「その他大勢から抜け出す」ビジネスマナー&名刺交換術
  • 第4章:初面談完全攻略「絶対断らせない」トーク術
  • 第5章:初回からクロージングをかける魔法の質問話法
  • 第6章:あなたが決めたとおりの人生になる!
  • その他大勢から抜け出す方法とか、絶対断らせないとか、興味津々です!
  • 声のトーンで印象は異なる

    人はそれぞれに特徴のある声を持っています。しかし、その時の気分・体調などによっても声色や声の高さは変わるでしょう。よく言われるのが、電話だと声が高くなるということ。

    では、どんな声を出すと相手が最もゆっくり話を聞いてくれるのか?著者の朝倉氏は、電話のたびにいろいろな声で試してみたという結果を本書に記しています。

    • 高い声で元気なことをアピールすると?
    • 低めの声でゆっくり話すと?
    • 早口だと?
    • 低すぎる声だと?

    結果はわかるような気がしませんか?(あえてここでは書きませんが)

    電話は特殊で、相手の顔が見えませんよね。だから何とか話を聞いて欲しいと、食い下がるように早口でまくしたててしまう人が多い気がします。

    逆に、相手の都合もお構いなしのマイペースでゆったりしすぎる話し方も、こちらが急いでいる時や、集中している事を中断された時は困ってしまいますよね。

    いろいろ試してみて、相手の反応を感じる事で掴めていくと思います。これは電話ではなく、対面してお話する場合にも言える事だと思いませんか?

    会話は相手がいて成り立つものですから、一方的ではいけませんね。

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    電話の基本

    電話の基本はもう何と言っても「電話は短く!」だ。朝倉氏はこう書いています。

    電話とはこちらから一方的にかけて、相手の時間を拘束するものです。
    「仕事ができる人」で長電話の人はほとんどいません。簡潔に用件だけ言うのは、時間を大事にしているからこそ。

    また、こちらの電話に対して長々と相手をしてくれる人は要注意です。
    ヒマなのです。

    長い話につきあってくれる「いい人」というのは、「どうでもいい人」が多いのです。つまり、決裁権のない人の場合が多いということ。

    これは仕事をする上でのことを書いているわけですが、プライベートでも同じ事と私は思っています。

    ABCD法則とは

    トップ営業パーソンが実行しているものとして朝倉氏は「ABCD法則」を紹介しています。

    (A)当たり前のことを
    (B)バカにしないで
    (C)ちゃんとやる。それが
    (D)デキる人

    つまり、それが出来ない人がいかに多いか?ということです。

    第一印象が決まるのははじめの6~7秒。だからこそ、パッと見た時の姿勢や立ち居振る舞い、服装は大事。

    そうですよね、見た感じが「えぇ?」な人だったら、話すの、イヤでしょう。イヤ、とまではいかなくても、真剣に話を聞こうという気持ちは薄れるでしょう。

    名刺交換のあれこれ

    正しい(印象を悪くしない)名刺交換って、どうやったらいいんだろう?自分、間違ってない?って不安になる人は少なくないのではないでしょうか?

    受け取るのが先か?お渡しするのが先か?受け取った名刺は(その場でお話ししている間は)どうしたらいいのか?名刺交換の際のご挨拶はどうすべきか?などなど。

    正しくはこうしましょう、こうするといいですよ、という適確なポイントがこの本には書かれています。その点はココでは書きませんが。

    名刺交換で困る事が一つ。それは、大勢の人と交換する場だと、後からその名刺を見てもお顔が浮かばないということ。どんな方だったっけ?と、もう、名刺を交換させて頂いた意味が全くなくなっている状態に…それも、ちょっとしたコツで防ぐ事ができるんですよ。

    遅刻する時に大事なコト

    これはねぇ、非常に言いにくいことだけれど、こうすべきだな、と痛感しました。朝倉氏曰く

    5分遅れる時は、

    「15分遅れる」と言いなさい。

    そうなんですよ。まず、遅れそうな時は、約束の時間になってからとか、約束の時間を過ぎてから連絡するのは御法度ですね。5分の遅刻だって、遅れる方はわかっていますから連絡できるはずです。携帯を持ってない(忘れた)とか、持っていても電話ができる状況にない、ということはあるでしょうが。

    きっと10分遅れるな、まずい状況になったら15分遅れるかも?と思っても、何故か人は「5分ほど遅れます」と言ってしまうもの。

    なんででしょうね~?印象をよくしようとしているのかもしれないけれど、朝倉氏も書いておられますが

    「二度ウソをつく事になる」印象は悪化の一途をたどる。

    これは、民族的?国民性もあるかな?と香港に来てから思いますが、最近は日本人も対して変わらない気がします。

    電話と同じで、遅刻するということは、「相手の時間を奪う」ということに他ならない。いや、自分自身にもカツを入れなければ。以前、一時帰国していた時に、思いがけず自分が遅刻する事となった。それも、5分10分の話ではない。人身事故で電車が突然止まってしまって、いつ動くのか全くわからない状況に。

    あぁ、あの時は痛感しました。30分~1時間くらい早く到着するくらいの余裕を持って出るべきだ、と。早く着いたってお茶していかようにも時間はつぶせるのだから。(本を読んだり、その場でできる仕事をするなど。)

    これは読む人を選ぶ本だと思いますが、営業をしているわけではない、自宅で殆どの仕事をしている私でも、気付かされる事が結構ありました。気になる方はこちらをどうぞ。

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