子連れでも一人でも楽しめる香港公園は都会の中のオアシスだ!

香港に初めて行く人も、子連れで行く人もリピーターさんでも香港に住んでいる人でも楽しめるのが、香港公園!

日本の町内の公園とはちょっと規模が違うので、楽しめるのは子供だけじゃない!その上、子連れではない大人一人だって楽しめちゃうの!

今日は、香港島の金融街・都会の中のオアシス香港公園をご紹介しちゃいます!

香港公園が大人も子供も楽しめる理由

高層ビル群の中にある香港公園

香港公園にはたくさんの施設があります。それは以下のようなもの。

  • 子どもたちのためのプレイグラウンド
  • 時計塔
  • セントラル・ガーデン
  • ヴァンテージ・ポイント
  • タイチー・ガーデン
  • 保護区
  • 温室
  • 茶具文物館

ではこれらの施設を少しずつ見て参りましょう。これを見たらあなたもご一緒に散策した気分になるかも?

子どもたちのためのプレイグラウンド

まずは、子連れのあなた、お子ちゃまたちが楽しめる遊び場(プレイグラウンド)から。

そう、私がこの香港公園の存在を知ったのは何と言ってもこの遊び場のお陰様なのです。実は香港にも街の公園はあちこちにありますが、日本の公園と決定的に違うのは「お砂場」がない!ということなの。

香港公園にはお砂場がある!

香港公園のお砂場

実は香港の公園でお砂場があるのはココ、香港公園だけ!子どもたちが安心して遊べるこの香港公園は、香港在住ママたちにとっては本当に嬉しい存在。

子連れで香港に遊びに行っても、大人の都合で付き合わされてしまいがちな子どもたちにも、走り回って遊ぶ時間をどうぞ♪

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香港公園の時計塔

香港公園の時計塔

香港公園にある時計台は、20メートルの高さ。香港公園東側の正門から近いところにあります。歩いていると、目の前の物に気を取られがちですが、たまには見上げてみましょうか。

香港は空が狭いという事にも気がつくでしょう。

香港公園のセントラル・ガーデン

こちらはMTR(地下鉄)金鐘(アドミラリティ)の出口に近い正門のところにあります。

噴水は見ているだけで心が洗われます。夜は灯りで幻想的なのでカップルにオススメ!

香港公園のヴィンテージ・ポイント

香港公園のヴィンテージ・ポイント

香港公園にあるヴィンテージ・ポイントは、30メートルの高さ・105段の階段をのぼる、いわば展望台。

朝早くに香港公園を訪れて、このヴィンテージ・ポイントに上がって香港公園を一望するのも、オススメ!気持ちいいですよ。

香港公園のタイチー・パーク

香港公園のタイチー・パーク

香港公園にあるタイチー・パークには、2003年3月に起きたSARSによる犠牲者の碑があります。SARSが香港を襲った時、筆者も香港におりました。

ミニコラム「SARS」とは?

SARS(Severe acute respiratory syndrome)とは、日本語で言うと「重症急性呼吸器症候群」。動物が起源、ウィルス性の呼吸器感染症です。

これが2002年秋ごろから中国で発症感染が確認されてから、2003年3月に香港の九龍湾は牛頭角にあるアモイ・ガーデンという高層住宅でなんと300人以上の住民が感染。集団感染したのは、下水施設に不備があったのが原因でした。SARSによる(香港での)死者は50人を超えました。

SARS騒動が落ち着くまで、香港の学校は閉鎖され、香港在住の多くの日本人や外国人は香港を離れ自国へ。筆者は香港に残っていたのですが、日中の外出は控え、子供を飽きさせないよう毎日を過ごしていた日々を思い出します。二度とこのような事が起こらない事を、心から願うばかり・・・

香港公園の保護区

香港公園のそこかしこに、保護されている植物や生物が100種を超えているそうです。保護区と言っても、「ここ!」というよりは香港公園全体だと思っても良さそう。

保護されている植物や生物があるからこそ、心休まる・癒やされる公園として、私達を引き寄せてくれる存在なのかもしれません。

ドリアンの木

人工的な感じがするところもありますが、それはもう人工的な高層ビルづくしの香港島にあっては、可愛くもホッとするのです。

香港公園の保護区には亀や鯉がいっぱい!

この香港公園には、大きな池が二つあります。ここには鯉や亀たちもたくさん!魚好きさんや亀好きさんにとっても嬉しいスポットですよ♪


池には可愛い置物も。


亀たち、岩場に登って日向ぼっこ。くつろぎまくりです。

香港の亀たちは冬眠しないんですよ。香港の最低気温は4℃。

実はここ「池」なのですが、「人口湖」と書かれているのです。まぁ、人口的に作られたのでしょうけれども。湖?

どうして人は、水辺に行くと心が安らぐのでしょうね?

香港公園のパワースポットはココ!

え?何これ?ですよね。実はこの写真は、早朝(朝6時〜7時)に訪れた時のもので、このような状態だったんです。画像の中央奥の岩の間?のようなところに通路があってね、そこに入るとこんな感じなの。

ちょっと洞窟っぽいでしょ?これがね、日中に行くとね、子どもたちに大人気のスポットなんですよ。探検な気分?

この画像の奥の建物は、レストランです。

さてここね、日中に行くとこうなってますよ。

滝の裏側から(洞窟側から)観る公園。

滝越しに観える中環(セントラル)のビル群。

こちらは滝越しに観える中国銀行。こんな見え方も楽しめますよ♪オススメのパワースポットです!

香港公園の茶器文物館

香港公園の茶器文物館

香港公園の茶器文物館の中には、歴代の貴重な茶器の展示だけではなく、飲茶を味わえる茶店もあります。茶器文物館の仲の模様はお見せ出来ませんので、興味と時間のあるあなたには是非、スケジュールに入れて訪問して頂くことをオススメします!

茶器文物館が開いていない時間に訪れても、この外観を観る&写真に撮るだけでも、ちょっとした観光気分を味わえることでしょう。香港は英国領だったのだ、ということと、それでもやはり中国の文化が浸透している場所なのだ、という。

お時間がございましたら、こちらで歴代の茶器を見学しつつ、飲茶はいかが?

都会の中のオアシス香港公園から観る香港


香港島の金融街にある香港公園内から見た風景その1。中央に写っているのは中国銀行です。奇抜な形は風水を活かしているとのこと。あなたもテレビやガイドブックなどで観たことがあるのではないでしょうか?

こちらも香港公園内から観た金融街の風景。中国銀行は、この画像では左側にあります。


まさに、都会の中のオアシスというのがふさわしい香港公園。タイトなスケジュールで香港を訪れるあなたも、ちょっと寄ってみてはいかが?

香港公園はどこにある?アクセス方法はこちら

さて、さんざんご紹介してきたこの香港公園、一体どこにあるのか?お話致します!

香港島の北側の、金融街・繁華街である中環(セントラル)と金鐘(アドミラリティ)の中間に位置しているのが香港公園。MTR(地下鉄)の、中環駅からも金鐘駅からも歩いて行く事が可能ですが、金鐘駅からの方が簡単で近いですよ。

金鐘(アドミラリティ)駅のC1出口から、案内の通りに上がっていくと、香港公園の入り口に出ます。ひたすらエスカレーターを上っていくだけですが、MTRの改札口から香港公園の入り口までは5分くらいみておくと良さそう。

他に、香港公園へ行けるバスの番号は以下の通り。

1, 5B, 6, 6A,6X, 10, 12, 12A, 12M, 15, 15C, 23, 23B, 26, 37A, 37X, 40, 40M, 66, 75, 90, 90B, 97, 101, 103, 104, 109, 111, 113, 115, 590A, 601, 603P, 619, 629, 681, 681P, 690, 720A, 789, 905, 930, 934, 935, 960, 961, 962, 962B, 962x, 967, 968, 969, 969A , 969B, 978

香港公園へ行けるミニバスの番号は以下の通りです。

1A, 24A, 24M, 2, 3, 3A, 9, 10, 22

とは言え、ミニバスは香港に住んでいる市民向けで、観光客にはちょっとハードルが高いと思いますので、MTR(地下鉄)の利用をオススメ!

香港公園の住所と営業時間はこちら

さて、香港公園へ行ってみようかな?と思ったら知っておきたい香港の住所はこちらです。

19 Cotton Tree Drive, Central, Hong Kong

香港中區紅棉路19號

電話番号は、(852) 2521 5041

香港公園の開園時間と入場料は?

香港公園の開園時間は、朝6時から夜の11時まで。

ただし、香港公園内のレストランは午前11時から。

入場料は、無料です!

子連れでも一人でも楽しめる香港公園は都会の中のオアシスだ!のまとめ

  • 香港公園が大人も子供も楽しめるのは、たくさんの施設があるから!
  • 子どもたちのためのプレイグラウンドにはお砂場もある!
  • 香港公園の保護区では様々な植物や鯉に亀たちにも会える!
  • 香港公園にはパワースポットもあるよ!

香港の都会の喧騒やお買い物に疲れたら、ちょっと香港公園へ足を運んでみませんか?大人も子供もホッと出来るスペースがたくさん!在住25年の筆者も何度でも訪れている超オススメの場所ですよ。

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