香港の1ヶ月の生活費に驚き!お金の種類が3つもある理由はコレ!

日本からとても近い海外の一つ、香港。活気のある街、香港に行ってみたい・住んでみたい・働いてみたいと思ったことはありませんか?

香港に住むかも?香港で働くかも?と思ったら気になるのは「1ヶ月の生活費ってどのくらいかかるの?」という事だと思います。果たして香港の物価は安いのかそうでもないのか?

香港に住むとしたら、「1ヶ月にどのくらいの生活費がかかるのか?」そして生活費の事を考えたら切り離せない「香港のお金」について(香港のお金=紙幣の種類)と合わせてお話します。

香港の1ヶ月の生活費いくらかかるの?

香港の1ヶ月の生活費って、いくらくらいかかるのでしょうか?

生活費と一言で言っても、人によって・家族構成によって差はあるでしょう。一人暮らしなのか・夫婦二人なのか、子供がいるのかどうかや、お酒を飲むのかどうかとか、子供がいるならどの学校に通わせるのかでも1ヶ月に必要な生活費は変わります。住む所によっても大きく変わります。

香港に限らないと思いますが、日本の会社から転勤で香港に赴任する場合は、渡航費用も住宅費も会社持ちです。でも香港で就職したり、転勤で香港へ赴任したけれど香港で転職した場合などは、ほとんどのケースで住宅費は個人負担となります。

ここでは住宅費が個人負担の場合について、お話します。住宅費が個人負担ということは、住宅費も含めて1ヶ月の生活費を考えなければならないからです。

香港の家賃ってどのくらい?

住む所によって家賃は大きく変わります。香港は幾つかの島と、中国大陸と繋がっている九龍半島から成っていますが、中でも香港島は香港の中心部で便利だからか、どの地区に住んでもどんなに狭い所に住んでも安いとは言い難い状態なのです。

「香港は8年連続で世界で最も割高な住宅市場」という記事が2018年1月24日のブルームバーグ紙に掲載されました。

日本の家は小さくて「ウサギ小屋みたいだ」などと言われることもあるようですが、日本の都市部の「ウサギ小屋」に比べたら、香港の家はさながら「鳥かご」と言った所。一生住む場所とは思えないのですが、それでも世界長寿ランキングで香港は日本を抜いて堂々の1位!住環境は長寿には関係ない?やっぱり医食同源?な食生活にあり?おっと話がソレました。

家の造りが日本とは違うので、比較するのも簡単ではありませんが、香港の家は日本のように「押入れ」「収納する場所」がありません。そもそも玄関もない。玄関のドアを開けたらもうそこはリビングというのが一般的です。

※ 大富豪が住むような豪邸は別です。この記事は大富豪向けではありませんので、豪邸のお話は省きます。

2LDKの場合

香港島北東部、築40年で2LDK600スクエアフィート(約55.7平米)で、家賃は15,000香港ドル〜18,000香港ドルです。日本円にすると約20万4千円〜24万5千円になります。

例えば東京で2LDKで大体55平米のところを見てみると、東西線の木場駅で50平米(築39年)で11万5千円、千代田線・日比谷線の北千住駅で56平米(築26年)で11万円です。

香港は日本と違って地震がないせいか、築年数が古いことはあまり家賃の額に影響していないようですよ。

3LDKの場合

香港島北東部、築30年で3LDK900スクエアフィート(約83.6平米)で、家賃は25,000香港ドル〜38,000香港ドル。日本円にして約34万円〜51万6千円。東京では東西線の東陽町駅で83平米(築8年戸建て)で17万円、東西線の門前仲町で83平米(築53年戸建て)で29万円、千代田線・日比谷線の北千住駅で83平米(築30年)で15万円です。

同程度の広さと造りで家賃に差が出るのは、部屋から何が見えるか(シービューと花火が見える部屋は重要視されます)と高層階か低層階の違いがあります。

ただし香港でシービューと言っても、全部屋から(場合によっては浴室からも)海が見える家もあれば、キッチンの小窓からわずかに海が見える場合も偉そうに「シービュー」と言っています。

香港の家は、3LDK以上になると大抵の場合、浴室が二つ付いています。また、3LDKに住み込みのお手伝いさんのお部屋も付いている場合は、浴室が三つ付いている所が多いです。

また余談ですが、住宅費は会社負担の駐在さんの場合は、3LDKでももっと広い所に住んでいます。(1,200~3,000スクエアフィート以上もあり=111.4〜278.7平米)

おまけのお話:香港の家について

私が香港へ来た時は、住宅費は会社払いでしたが、当時の会社は「3人家族までなら2LDKまで、4人以上なら3LDK」という規定がありました。当時は3人家族だったので、2部屋の所に住まなければいけなかったのですが、2部屋の住まいを探すのはかなり大変でした。香港の一般的な住居は、3LDKが多いのです。

香港にもワンルームや2LDKの家はありますが、見つけるのは大変。その上、部屋数が少ないからといって特に安くはありません。

自分で家賃を払う場合は、家賃の負担は相当なものです。家賃(住宅費)は毎月固定で出ていくものですし、更新時には間違いなく家賃は値上げされますから、家選びは慎重に、身の丈にあったところを見つけられるといいですね。

ちなみに香港にも日本語が通じる日系の不動産屋はあります。ただ日系の不動産屋は高い家賃も払える(家賃は会社払いの)駐在家族が対象なので、あまり安い物件を持っていません。香港人の知り合いがいれば、現地の不動産屋で探すことをオススメします。

香港で1ヶ月どのくらい生活費が必要なのか?

では、家賃以外の生活費についてお話しましょう。

シンプルな(質素な)生活をするとして、衣服費や遊興費などは除外します。衣服費や遊興費は人それぞれピンきりだと思いますので。すると大事なのは食費。食費も、どこで食材を買うかで差が出ます。例えば「そごうデパート」の食品売り場や「シティ・スーパー」で買うと、「イオン」や「アピタ」で買うよりは高くつきます。

日本のスーパーで買うのかデパ地下で買うのか?のような違いです。

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1ヶ月の食費はいくらかかる?

食材は市場で買ってもローカルのスーパーで買っても大差ありません。というわけで、野菜・肉・魚などは市場やローカルスーパーで買いながら、どうしても日本のものが欲しいのよね、というお味噌や醤油・納豆・豆腐などを日系スーパー(イオンやアピタ)で買うとして、1ヶ月に夫婦二人の場合、約5,000香港ドル(約67,000円)かかっています。

週末は外食をしたり、お寿司やお刺身や何かを買ってきて食べることもありますが、その分は別に「1ヶ月2,000ドルまで(約27,000円)」と決めています。このあたりは各自の余裕の程度で決められますよね。

余談ですが、我が家は毎晩お酒を飲みます。主にビールとワインで、1日にワインをボトル半分、ビールは350mlを6缶飲みますが、これで1ヶ月2,000香港ドルかかっています。約27,000円ですね。お酒を飲む方のご参考まで。

光熱費はいくらくらい必要?

電気代とガス代は毎月請求が来ます。水道代は3ヶ月に1度。日中を家で過ごさない(会社に仕事に行く)なら、あまり光熱費はかからないのでは?と思うかもしれません。しかし香港は1年の半分以上が夏、クーラーを使わないのは1月〜3月の間の2ヶ月くらいです。このクーラーを使うことによって、電気代がドカーン!と上がります。

電気代は、部屋の広さに比例します。1日中クーラーを付けなくても良い(付けたり消したりする)12月〜1月あたりは、住んでいる広さと電気代は同じくらいでした。ざっくり言うと、600スクエアフィートの家に住んでいた時は電気代は600香港ドルくらい(約8,200円)、800スクエアフィートの家に住んでいた時の電気代は800香港ドルくらい(約10,880円)でした。

しかしクーラー繁忙期(4月〜11月くらい)は、上記の1.7~1.8倍になります。寝る時にもクーラーを使うなら、もっとかかるでしょう。

ガス代は、煮込み料理が好きだとか料理に時間をかける人なら、少し高めになりますが、大体1ヶ月に400香港ドル前後(約5,400円前後)です。でもオール電化の家ならガス代はゼロです。

水道代は3ヶ月で300〜400香港ドルくらい(約4,080円〜5,400円くらい)ですので、これを3で割ると1ヶ月約130香港ドル前後(約1,770円前後)です。

電気代は部屋の広さによって変わりますが、1ヶ月600香港ドル程度だとすると、電気・ガス・水道代合わせて1ヶ月1,130香港ドル前後(約15,000円前後)でしょう。

その他の必要経費

他に必要な経費は、電話代でしょう。家に電話を引かず携帯電話だけで済ませる場合もあるでしょう。プランによって変わりますが、携帯電話であまりネットをやらないなら、安いプランで200香港ドル(約2,700円)程度です。使い放題プランだと400〜500香港ドル(約5,400円〜6,800円)くらいです。

一人暮らしなら携帯電話の契約だけで済ませられるかもしれませんが、インターネットをがっつり使いたいならプロバイダーと契約する事になります。こちらもどのプロバイダーとどんな契約をするかで値段は変わりますが、シンプルなものを選ぶなら1ヶ月300〜400香港ドル(約4,80円〜5,400円)くらいです。

ちなみに私は始めの頃、「家の電話」「インターネット」「携帯電話」をそれぞれ別の会社で契約していました。しかしインターネットのプロバイダーを変えたら、新しいプロバイダーではインターネット接続の契約をすると家の電話ラインも付いていたので、それまで契約していた家の電話を解約。3社で契約していたものを2社で済ませられ、支出(約400香港ドル=約5,400円)も減りました。

香港で1ヶ月にかかる生活費の大体のまとめ

夫婦二人の場合で、平日は派手に外食しないという状態で、以下の通りです。

食費(酒代抜き) 約5,000香港ドル(約67,000円)
電気 約600香港ドル(約8,200円)
ガス 約400香港ドル(約5,400円)
水道 約130香港ドル(約1,770円)
携帯電話 約200香港ドル(約2,700円)
インターネット 約300香港ドル(約4,800円)
合計 約6,630香港ドル(約90.100円)

これに、人によっては外食費・外遊費がかかります。適度に海外旅行や一時帰国をするなら、そのために貯金をするために、毎月いくらか分けておく必要もあるでしょう。ご参考までに。

香港のお金って3種類もあるの?

旧タイプの20香港ドル札

香港のお金(紙幣)は3種類あります。これは「お札の金額の種類」ではなく、発行銀行が3つあるという意味です。

日本のお金は、日本銀行が発行していますね。日本銀行は、日本唯一の発券銀行です。

しかし香港のお金は3つの銀行が発券しているのです。そのため、発券する銀行によって紙幣の柄に違いがあります。ただ、同じ金額の紙幣は色で統一しています。しかし面倒なのが、旧タイプの紙幣も普通に流通しているので、何種類も紙幣があるように感じられ、慣れるまでは戸惑うかもしれません。

香港のお金(紙幣)を発行している3つの銀行とは?

香港では次の3つの銀行がお金を発行しています。香港上海銀行(HSBC)、スタンダード・チャータード銀行、そして中国銀行の3つ。

こんなところでも、固定概念に縛られているといけないなぁと感じました。日本なら、貨幣を発行するのは日本銀行だけですよね。それが当たり前でしたから、他の国でそれが違うなど、考えたこともありませんでした。

例えばヨーロッパ。ユーロ加盟国なら、どの国もお金は「ユーロ」で統一されています。しかしその貨幣は国ごとに発行されているので、貨幣の図柄は国ごとに違います。香港の紙幣は、そのユーロの感覚に似ているかもしれませんね。

香港でお金を発行している銀行は3つあり、それぞれ図柄が違いますが、一つだけ共通している事があります。それは、紙幣の色です。

では、それぞれの紙幣を見ていきましょう。

1,000香港ドル札について

香港上海銀行(HSBC)発行の1,000ドル札(約13,600円)はこちら

香港上海銀行(HSBC)発行の1,000ドル札の表

香港上海銀行(HSBC)の1,000ドル札の裏

スタンダード・チャータード銀行発行の1,000ドル札(約13,600円)はこちら

スタンダード・チャータード銀行発行の1,000ドル札表

スタンダード・チャータード銀行発行の1,000ドル札裏

中国銀行発行の1,000ドル札(約13,600円)はこちら

中国銀行発行の1,000ドル札表

中国銀行発行の1,000ドル札裏

香港の1,000ドル札はオレンジ系の色合いですが、発行銀行によって図柄が違います。HSBC(香港上海銀行)は、本社ビルのシンボルでもあるライオン像が表に。

スタンダード・チャータード銀行は、中国香港ならではの龍の像が。中国銀行は、その不思議な形の本社ビルがそのまま表に写されています。

香港で一番高額の紙幣がこちらの1,000ドル札です。しかしこの1,000ドル札を出すと、大抵のお店では嫌がられます。(偽札だったら?と思うのでしょうか)私も1,000ドル札を頂くと、色合いがキレイで嬉しいのですが、使い勝手が良くないので微妙な気持ちになります。

では他の紙幣も見ていきましょう。

500香港ドル札について

香港上海銀行(HSBC)の500香港ドル札(約6,800円)はこちら

香港上海銀行(HSBC)発行の500香港ドル札の表

香港上海銀行(HSBC)発行の500香港ドル札の裏

スタンダード・チャータード銀行の500香港ドル札(約6,800円)はこちら

スタンダード・チャータード銀行発行の500ドル札の表

スタンダード・チャータード銀行発行の500ドル札裏

中国銀行の500香港ドル札(約6,800円)はこちら

中国銀行発行の500香港ドル札の表

中国銀行発行の500香港ドル札の裏

500香港ドル札は、ブラウン地のお札です。採用されているキャラクター(デザイン)の表は、香港上海銀行(HSBC)と中国銀行は他の紙幣と同じです。

500ドル札は何枚かお財布に入っていると安心します(笑)。

100香港ドル札について

香港上海銀行(HSBC)発行の100香港ドル(約1,360円)札はこちら

香港上海銀行(HSBC)発行の100香港ドル札の表

香港上海銀行(HSBC)発行の100香港ドル札の裏

スタンダード・チャータード銀行発行の100香港ドル(約1,360円)札はこちら

スタンダード・チャータード銀行発行の100香港ドル札の表

スタンダード・チャータード銀行発行の100香港ドル札の裏

中国銀行発行の100香港ドル(約1,360円)札はこちら

中国銀行発行の100香港ドル札の表

中国銀行発行の100香港ドル札の裏

100ドル札の赤もキレイでお財布を開けた時、中が真っ赤でいっぱいだとすごく豊かな気持ちになります。

お店で買い物をする時、500ドル札ですら「お釣りがない」と言ってお釣りを20ドル札でいっぱい返される事もしばしば。お財布が100ドル札や500ドル札でいっぱいになるのは嬉しいですが、20ドル札でお財布が膨らむのは泣きそうになります。だからお釣りで泣きを見ないために、100ドル札も何枚かは持っていたいものです。

50香港ドル札について

香港上海銀行(HSBC)銀行発行の50香港ドル札(約680円)はこちら

香港上海銀行(HSBC)発行の50香港ドル札の表

香港上海銀行(HSBC)発行の50香港ドル札の裏

スタンダード・チャータード銀行発行の50香港ドル札(約680円)はこちら

スタンダード・チャータード銀行発行の50香港ドル札の表

スタンダード・チャータード銀行発行の50香港ドル札の裏

この表の「カメ」さんが、いかにも「お金」を連れてきてくれそうですよね。ゼニガメ?(笑)

中国銀行発行の50香港ドル札(約680円)はこちら

中国銀行発行の50香港ドル札の表

中国銀行発行の50香港ドル札の裏

私は50ドル札なら断然!スタンダード・チャータード発行の「亀」のお札が好きです。亀の新札が手元にくると、お守りのようにしばらくお財布から出ていかないように置いておきます。

20香港ドル札について

香港上海銀行(HSBC)発行の20香港ドル札(約272円)はこちら

香港上海銀行(HSBC)発行の20香港ドル札の表

香港上海銀行(HSBC)発行の20香港ドルの裏

スタンダード・チャータード銀行発行の20香港ドル札(約272円)はこちら

スタンダード・チャータード銀行発行の20香港ドル札の表

スタンダード・チャータード銀行発行の20香港ドル札の裏

中国銀行発行の20香港ドル札(約272円)はこちら

中国銀行発行の20香港ドル紙幣の表

中国銀行発行の20ドル紙幣の裏

そしてもう一つ、紙幣があります。それは10香港ドル紙幣(約136円)。こちらは現在、プラスチック製で香港特別行政区政府により発行されています。

10香港ドルについて

10香港ドル札の紙幣はこちら

10香港ドル紙幣(約136円)は、他の紙幣のように3つの銀行から発行されているのではなく、こちらは香港特別行政区政府により発行されています。以前は10ドル札も紙幣でしたが、現在は10香港ドル札はプラスチック製です。

初めてこのプラスチック製の10香港ドル札を手にした時は、「おもちゃのお金かぃ?」と思ったものです。手に馴染むのに時間がかかりました。他の紙幣は日本の紙幣と違い、ボロボロの扱いを受けていたのを知っていたので余計に、このプラスチック製の10ドル札の綺麗さと新しい感覚に、違和感を覚えたのです。

ちなみに10香港ドルはこの紙幣だけではなく「10香港ドルコイン」もあります。コインも紙幣も存在するというのは珍しいかもしれませんね。コインがあるのですから、紙幣はなくても良さそうなのですが、これは旧正月の「お年玉」が関係して残っている紙幣なのかもしれないと、個人的に思っています。

このお話はまた別にしたいと思いますが、香港のお年玉は日本と違って、渡す相手は親戚に限らず多岐に渡るため、渡す額は小さくなります。ただし、お年玉として渡すのは紙幣が基本なので、香港で一番小さい額の紙幣である「10香港ドル札」の存在は、消すわけにはいかないのでしょう。

香港の1ヶ月の生活費ってどのくらい?お金の種類が3つある理由のまとめ

  • 香港の1ヶ月の生活費、家賃は約20〜51万円。それ以外に食費は約67,000円、光熱費は約15,000円に携帯やインターネット代を加えると、約6,630香港ドル(約90.100円)!家賃を除いての額ですよ!!
  • 香港のお金が3種類あるのは、香港のお金を発行する銀行が3つあるからだった!だから紙幣が3種類ある!

香港のイメージがどんなものなのかは、人それぞれだと思います。でも四半世紀前に香港にやってきた私は、当時の香港は「物価が安い」東南アジアの中の小さな国(というか街)でした。しかし香港に来てすぐに感じたのは「家賃が高いっ!」ということです。

香港は確かに物価は安いです。食費もお酒も交通費も。しかし、家賃はとんでもなく高いです。日本なら「家賃の高さ」にはそれなりの付加価値があるでしょう。

しかし香港は付加価値などないガラクタ同然の家なのに、それに見合わない高さを要求されます。(25年で10回ほど香港内で引っ越しましたが、どの家も床にビー玉を置けば転がりましたし、湿度が高い日はドアを閉めると開かなくなります。)

そんないい加減な香港でも、住んでみたい!働いてみたい!と思わされる原動力やエネルギーがあるのは確かです。ただし実際に香港に住むには、現実をしっかりと受け止めないと厳しい面があるのも事実です。

憧れと意欲だけで頑張れる時もありますが、もしもあなたの中に迷いがあるのなら、勢いで実行に移すのはやめたほうがいいかもしれませんね。

でも迷いがないのなら、あなたの人生を・あなたの野望を賭けてみるのも良いでしょう。全ては「あなた次第」です!かくいう私は、海外に出ようなんて1ミリも思ったことがなかったのに、25年も香港で暮らしています。人生、どうなるかわかりませんね。それが面白いのです。

あなたの人生は、あなたのものです!さぁ、あなたは香港で働いてみる?香港に住んでみますか?

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