香港に行くなら虫刺され薬・虫除けスプレーをゲットしよう!日本の虫除け薬は効かない?

日本でも蚊がプーンと羽音を鳴らして飛ぶ時期になると、蚊に刺されないよう対策するでしょう。香港にも蚊がいます。一言で「蚊」と言うから同じもののような気がして、日本から虫除けスプレーや虫刺され薬を準備していく人もいるでしょう。

確かに日本の薬はスグレモノだと思います。でもね、日本の虫刺され薬や虫除けスプレーって、香港では効かないんですよ。香港で蚊に刺されるとね、ものすごーく腫れます。蚊そのものも何だか大きいような気がするのは気のせい?

郷に入れば郷に従え!と言うではありませんか。せっかく香港に行くなら、香港で香港の蚊に効く虫除けスプレーや虫刺され薬をゲットしましょう。

香港の蚊と日本の蚊って違うの?

日本にいても蚊に刺されるのは気持ちの良いものではないですよね。刺されたらかゆいし、寝ている時に耳元で「ブーン」とささやかれるのは嬉しくない(笑)。

香港には何種類かの蚊がいるようで、筆者が25年香港に住んでいる間に体験したものの中では大雑把に分けると3種類。「でっかい蚊」「日本のと同じくらいのサイズの蚊」「小さい蚊」の3つ。もっといるかもしれません。

香港に移住した頃にビックリしたのが「でっかい蚊」を見た時。ぎょぎょ!こんなデカイ蚊に刺されたらたまらん!と思ってギャーギャー騒いでいました。

見た目が違うのは、そもそも日本と香港の土壌が違うからでしょう。日本に比べて香港は夏の時期が長く(大体4月から11月半ばまで)、湿度も日本に比べてかなり高い。湿度90%台なんてざらです。

1月から5月頃までの湿度はとても高く、家の中の壁が汗をかくほど。香港ではほとんどの家で壁や天井が簡単にカビます。筆者は25年間で10軒ほどに住んでみましたが、家の中がカビなかったのは1軒だけでした。カビなかったその1軒は、多分とても古い建物だったので通気性が良かったのかもしれませんし、或いは防カビのちゃんとしたペンキを使っていたのかも。

香港の蚊に刺されると

香港の蚊に刺されると、とにかくかゆい!日本の蚊だって刺されたらかゆいですが、比較にならないほどカユイのです。そして刺されたところが物凄く大きく腫れます。直径4センチくらいになる事も。かと思えば蚊が刺した穴がどこかわからないほど小さく刺された痕が出来ることも。それでもとにかくカユイ!カユイのが気になって止まらない。

何度か一時帰国した時に日本の虫刺され薬を買ってきた事があります。日本のものは最高!やっぱり日本のものはいいよね、と思ってきた筆者ですが、薬に関してはそうは言えないと実感しました。

やはりそれぞれの土壌に合ったものがあるようです。そんな香港に行ったら是非買って蚊対策に使って欲しい虫刺され薬・虫除けスプレーをご紹介しましょう。

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香港で買える虫刺され薬・虫除けスプレーはこれだ!

香港で買える虫刺され薬や虫除けスプレーには、以下のようなものがあります。

香港の虫刺され薬「和興白花油」

何度か香港へ行った事がある人なら、見覚えがあるかもしれません。かくいう筆者も長らく「よく見るけどコレ何?」と思いながら手を出さずにいた時期が長かったのです。食わず嫌いって言うんでしょうか(笑)。

この「白花油」は、ラベンダー・ユーカリ・メンソールなどの精油で出来ているので体に良さそうですね。虫に刺された所に塗るとかゆみがすぅっとおさまります。

香港のドラッグストア「ワトソンズ」で20ml入りが57.1香港ドル(約804円)。

白花油は虫刺され以外にもいろいろ効く

白花油は虫刺されだけじゃなく、例えば頭痛や肩こり・鼻づまりに・喉の痛み・車酔いにも効果があります。いずれも患部に薄く塗るか、タオルに白花油をほんの少し垂らしたものを患部にあてるだけで効果が。まさに家庭の万能薬ですね。

香港人のオススメ虫刺され薬「RICQLES」

次にご紹介するのは、香港人もオススメ!の虫刺され薬「RICQLES」。香港っぽくないちょっとおしゃれな感じのラベルですが、実はこれ香港製造ではなくフランスのお薬なのだそうです。でもすっかり香港人の生活に浸透しているようですよ。中国語で「法国双飛人葯水」と書きます。「法国」はフランスのこと。

こちらも虫に刺されたらさっとひと塗りすればかゆみがおさまりますが、それだけではなく、二日酔い・消化不良・風邪・風邪予防・睡眠不足・車酔い・頭痛腹痛などの痛み止めとして・口臭予防に効果があります。

虫刺されの場合は患部にさっとひと塗り。他の症状の場合は角砂糖に1滴垂らしたものを食べます。すると症状がみるみるうちに改善されますので驚きますよ。

香港のドラッグストア「ワトソンズ」で1.75ozが59香港ドル(約831円)。

香港の虫除けスプレー「OFF! DEEP WOODS」

こちらはジョンソンから発売されている虫除けスプレー「OFF! DEEP WOODS」。こちらは虫に刺されてから塗る薬とは違い、出かける前に肌が出ている部分(腕や足)にスプレーします。1家に1つ、玄関先に置いておくと便利ですね。子供が学校の宿泊学習の時にも持たせましたよ。

こちらはスーパー「パークンショップ」で6ozで59.9香港ドル(約844円)。

香港の虫刺され薬・虫除けスプレーはどこで買えるの?

ご紹介しました香港の虫刺され薬や虫除けスプレーは、香港にあるドラッグストア「ワトソンズ Watsons」や「マニングス Mannings」他、ローカルスーパー「パークンショップ Park’n shop」「ウエルカム Wellcome」などで買えます。

日本でも「白花油」はアマゾンで取扱っています。

日本にいても欲しかったらアマゾンで、香港へ行ったら是非ドラッグストアやスーパーで虫刺され薬や虫除けスプレーを手に入れて下さいね。空港にもドラッグストアはありますよ。

香港行くなら虫刺され薬・虫除けスプレーをゲットしよう!日本の虫除け薬は効かない?のまとめ

  • 香港の蚊は日本の蚊より強烈!刺されたらかゆくてたまらないし痕が大きくなる!
  • 香港の蚊には日本の虫刺され薬は効かない(と思っておいた方がいい)
  • 香港の蚊対策には、香港の虫刺され薬や虫除けスプレーを!
  • 香港の虫刺され薬なら「白花油」か「RICQLES」がいい!
  • 香港の虫除けスプレーにはジョンソンの「OFF! DEEP WOODS」だ!

真夏なら日本でも蚊には用心するでしょう。香港は日本よりも夏の時期が長いですし、夏でなくても湿度が高い1月から5月頃は蚊が多いので、蚊には年中気をつけておくことをオススメします。

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