香港最古の寺・文武廟の時間と入場料・行き方はコレ!学問と武の神様に会いに行こう!

香港に行ったら、香港最古の道教寺院を訪れてみませんか?文武廟(まんもうみう)という寺は、1800年代に建てられた香港最古の道教寺院です。巨大な渦巻くお線香がぶら下がっている様相は圧巻です。

巨大な蚊取り線香みたいだ!と初めて訪れた時に思ったものです。大きな寺院ではありませんが、たくさんのお線香がぶら下がっている様子とその香りに、厳かな気持ちにさせられます。さてその文武廟(まんもうみう)は、一体どこにあるのでしょうか?解放時間は?入場料はいくら?文武廟(まんもうみう)への行き方と合わせて、ご案内します。

香港最古の寺院・文武廟(まんもうみう)って?

香港最古の寺院「文武廟(まんもうみう/ Man Mo Temple)」は、1847年に建立されました。1908年からは東華三院という慈善機関に管理されています。

文武廟には、文学の神様(文=まん)と武(戦)の神様(武=もう)が祀られています。中国では官吏の採用試験の受験生に信奉されてきました。香港では学生が試験に受かるように!と願いに行ったり、我が子の成績を憂う親が祈願に行くんですよ。

文昌帝と関帝

文武廟の特徴は、天井からぶら下がる「渦巻状の線香」です。

お線香の香りもすごい!線香の灰は一応受け皿が付いているのでぼたぼたとは落ちてきませんが、お参りを終えて外に出ると服にすすが付いていることもあります。この渦巻状のお線香がぶら下がっている様子は一見の価値がありますよ。初めて訪れた時はこの巨大な渦巻状のお線香が大量にぶら下がっている光景に、開いた口が塞がらない状態でしばらく佇んでしまいました。

香港最古の寺院・文武廟(まんもうみう)ってどこにあるの?

文武廟を表から見る

香港最古の寺院「文武廟(まんもうみう)」は、香港島のミッドレベルと呼ばれる地域にあります。ミッドレベルとは、MTR(地下鉄)中環(セントラル)上環(しょんわん)駅から山を登っていく山の中腹からヴィクトリア・ピークにかけての地域を指して言います。

中環から上環一帯は金融街でショッピング街。「喧騒の香港」という言葉がピッタリ。そんな中、山を上っていくと高層ビルの住宅街に文武廟はあります。よくガイドブックに載っている「キャットストリート(摩羅上街)」という骨董街も近くです。

文武廟(まんもうみう)への行き方

では文武廟への行き方をお話しましょう。

文武廟へは、香港島のMTR(地下鉄)中環(セントラル)駅か上環(しょんわん)駅から歩いて行く方法と、バスで行く方法があります。中環駅や上環駅から歩くと大体10〜15分かかりますが、街並みやお店の様子を見ながら行くのも面白いですよ。

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MTR上環からの行き方

ではMTR上環(しょんわん)からの行き方です。

  1. MTR上環の「A1出口かA2出口」を出る
  2. 禧利街(Hiller St.)を進むと階段があるのでのぼる
  3. 階段を上がったところが「皇后大道中(Queen’s Rd. Central)」なので、そこを右折
  4. 「Watsons」というドラッグストアの前の信号を渡る(皇后大道中を渡る)と長い階段がありますので、その階段を上る

すると文武廟が現れます。

この地図では「7分」と書いてありますが、長い階段を上る(上り道)ので10分は見ておいたほうが良いでしょう。

MTR中環からの行き方

次にMTR中環(セントラル)からの行き方です。

  1. MTR中環駅の「C出口」に出る
  2. 目の前はトラムが通る「德輔道中(Des Voeux Road Central)」、ここを左方向へ
  3. 「中環街市(セントラル・マーケット)」の建物の中から階段を上がる
  4. そのままミッドレベル地区へ上がっていく長い歩くエスカレーター道に出るので、道なりに歩くエスカレーターを上っていく
  5. 「荷李活道(Hollywood Road)」で歩くエスカレーターを出る

すると文武廟が現れます。ここまで徒歩約15〜20分です。

歩くエスカレーターは道中にあるお店を見ているだけでも面白いですよ。女性なら寄り道したくなるかもしれませんね。

バスで文武廟へ行く方法

以下のバスで文武廟へ行くことが出来ます。

シティバス(城巴) 12,12M,40M,103
ファーストバス(新巴) 23B,26,H1
ミニバス(小巴) 8,10,22,22S.28,31

あなたがいるところの近くを、上の番号のバスが通っているならバスで行くのもいいですね。

文武廟(まんもうみう)の入場料と開放時間について

文武廟(まんもうみう)の入場料は、無料です。

文武廟の解放時間は毎日同じではないので、少し注意が必要です。通常は午前8時〜午後6時まで。ただし、以下の日の解放時間は午前7時〜午後6時になります。

  • 毎月1日と15日
  • 文昌帝(文学の神様の祭り):旧暦の2月3日
  • 關帝の誕生日:旧暦の6月24日
  • 包公の誕生日:旧暦の6月6日
  • 城隍の誕生日:旧暦の5月11日と7月24日

文昌帝とは、中国で「文章・学問」を司る神様として信仰されています。科挙(かきょ)の受験生に信奉されてきました。科挙とは、中国で行われた官吏の採用試験のこと。科挙は隋の時代から始まり清朝の末期に廃止されています。

關帝(かんてい)とは、中国後漢末期に劉備に仕えた武将の関羽が神格化されたもの。「關帝」は関羽の敬称です。関羽は中国後漢末期の将軍でした。

包公(バウゴン)とは、中国・北宋の政治家で本名は包拯(バウジョン)。「包青天」とも呼ばれ中国ではよく知られた存在のようです。

城隍神とは、中国で信仰されてきた土地の守護神で、「福徳正神」「土地公」とも呼ばれています。

文武廟(まんもうみう)情報

文武廟(まんもうみう/Man Mo Temple)の情報はこちらです。

住所

香港上環荷李活道124-126號

124-126 Hollywood Road, Sheung Wan, Hong Kong.

電話 香港(852) 2540 0350
ホームページ http://www.amo.gov.hk/en/monuments_96.php

「文武廟」とメモしておくと、もしも途中でわからなくなっても誰かに見せれば教えてもらえますよ。

香港最古の寺院・文武廟の時間と入場料と行き方のまとめ

  • 文武廟の解放時間は主に午前8時〜午後6時。毎月1日15日・文昌帝・関帝・包公・城隍の誕生日は午前7時〜午後6時。
  • 文武廟は入場無料!
  • 文武廟への行き方はMTR中環か上環から徒歩15〜17分もしくはバスで!

香港最古の寺院・文武廟(まんもうみう)は、特別な日は解放時間が1時間早くなりますが、お休みの日はないので、午前8時から午後6時の間に行けば大丈夫です。

香港島のセントラル界隈をお買い物しながら街ブラしながら文武廟を訪れてみませんか?圧巻の渦巻き線香の香りに包まれながら、地元の人達がお参りする様子を見るのをオススメします。

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