香港HSBC銀行の口座維持手数料が廃止されるのはいつから?

観光や買い物・中華料理で我々を魅了する香港。香港を訪れると、また行きたくなる人は多いです。

実際、香港リピーターさんは周りにたくさん居ますし、香港に住んでいて日本へ帰国した人たちもその後も何度も香港を訪れるの。帰りたくなる街なのかもしれません。

そんな風に香港に何度か行くようになると、せっかくだもの、香港の銀行に口座を開こうかな、なんて思う人も少なくないよう。

HSBC発行の千ドル札

そんな香港にある銀行の中でも1番目について便利なのが香港上海銀行ことHSBC。

でもね、HSBCに限らないのですが、香港の銀行って口座維持手数料が引かれるんです。その口座維持手数料が撤廃されるっていうニュースですよ!香港の他の銀行はどうなのか?も合わせてお話致します!

香港HSBC銀行とは

HSBCとは、香港で一番メジャーな銀行。The Hongkong and Shanghai Banking Corporation Limited香港上海滙豐銀行有限公司。略して「HSBC」と言います。

イギリスの金融グループHSBCホールディングス傘下の銀行なんですよ。

日本では紙幣の発行は日本銀行だけが担っていますが、香港ではこのHSBCと中国銀行、そしてスタンダード・チャータード銀行が紙幣を発行しています。

香港HSBCは香港を歩いているとたいてい見つける事ができる上、HSBCはグループのハンセン銀行のATMも24時間手数料無料で使えるんですよ。そのハンセン銀行のATMは、MTR(地下鉄)の改札口を出たところに必ずあるの。ほんと便利!

香港は日本よりも現金を持たずにカードで決済するのがずいぶん前から市民に浸透しています。香港HSBCに口座があれば、キャッシュカードをデビットカードとして使う事も出来ますから(香港ではEPSと言います)、口座を持っていれば本当に使い勝手が良いとオススメ出来ます。

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香港HSBCの悩みどころは口座維持手数料だった

そんな香港HSBCですが、口座を維持するには口座維持手数料がかかります。

そもそも香港HSBCの口座には種類があり、入金残高によってその取扱に違いが。いずれのクラスでも、口座預金額が最低残高を下回ってしまうと、口座維持手数料が残高から差し引かれるのです。

香港HSBCの3種の口座別維持手数料とは

香港HSBCには、預金額によって3種類の口座に分けられています。「パーソナル総合口座」「アドバンス総合口座」「プレミア総合口座」の3種。これらの違いは以下の通り。

パーソナル総合口座

過去3ヶ月の預金平均残高が
5,000香港ドル(約68,961円)未満になると

1ヶ月60香港ドル(約827円)の手数料
アドバンス総合口座 過去3ヶ月の預金平均残高が
20万香港ドル(約2,758,475円)未満になると
1ヶ月120香港ドル(約1,655円)の手数料
プレミア総合口座 過去3ヶ月の預金平均残高が
100万香港ドル(約13,792,375円)未満になると
1ヶ月900香港ドル(約12,413円)の手数料

以上のようになっています。

この中で、最高レベルのプレミア総合口座については、口座維持手数料はこのまま据え置きとのこと。まぁ、このくらいのリッチ・ピーポーなら手数料を払う必要などないでしょうし、万が一預金平均残高が100万香港ドルを下回るようなら、一つ下のアドバンス総合口座へ変えるでしょうね。

そんな香港HSBCの口座維持手数料がなんと何とナント〜!撤廃する!と本日2019年6月19日、発表しました!(プレミア総合口座以外ですよ)

香港HSBCが口座維持手数料を廃止!いつから?

香港のHSBCが口座維持手数料を廃止されるという嬉しいニュースが飛び込んできた今日(2019年6月19日)。さてその香港HSBCの口座維持手数料の廃止が適用されるのは一体いつからなのでしょうか?

答えは、2019年8月1日から。

嬉しいからもう一度言っちゃいますよ!香港HSBCの口座維持手数料が廃止されるのは、2019年8月1日から!

なんと、口座維持手数料を廃止する(不要な)のは、香港ではHSBCが初めてのことだそうです。しかも!カウンターでの取り扱い手数料も廃止になるそうですよ。

イマドキはネットバンキングが浸透していると思いますが、それでもカウンター(窓口)へ行っての手続きも聞きながら確認しながら出来るので重宝しますよね。でも、人を介する分、手数料が発生するのは避けられないことかと思っていましたが!HSBCやりますねぇ。

香港の他の銀行の口座維持手数料はどうなる?

香港HSBC以外にも、香港には銀行はあります。香港HSBC銀行だけが口座維持手数料撤廃なら、口座維持手数料を支払いたくない他の銀行のユーザーはHSBCに口座を移す事も考えられますよね。私だったらきっとそうします。

でもやはり、香港HSBCが口座維持手数料を撤廃!というニュースを経て、香港の他の銀行も動き出しましたよ。

英国系大手のスタンダード・チャータード銀行、中国銀行、恒生銀行、大新銀行、東亜銀行、華僑永亨銀行、中国工商銀行も口座維持手数料を8月1日から撤廃する!とアナウンスしました。

香港の銀行は今まで、預金残高がある程度の額を下回ると、口座維持手数料を引き落とされるのが普通だったんです。しかし口座維持手数料撤廃で、これから益々銀行の競争は激しくなるでしょうね。

香港HSBC銀行の口座維持手数料が廃止される!のまとめ

  • 香港HSBCとは、香港で一番メジャーな(大手の)銀行だ!
  • 香港HSBCには残高に応じて口座維持手数料があった
  • 香港HSBCの口座維持手数料は2019年8月1日から廃止される!
  • 香港HSBCが口座維持手数料撤廃に続き、香港の他銀行も口座維持手数料廃止へ!

あなたが香港に魅せられて何度も香港を訪れるなら、是非、次の機会には香港HSBCに口座を開設してみませんか?香港HSBCに口座を持っていれば(香港の他の銀行であっても)香港滞在中は現金を持たなくても快適に過ごせますよ。

ちなみに香港在住の筆者も香港では外出時に現金を持って行く事は、ほとんどないんです。香港HSBCのキャッシュカードを持っていればコインに煩わされることもなく快適に過ごせますよ。

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